勘の宜しい方は想像していらしたかもしれませんが、寝てましたw←
やっぱりね、疲れちゃうのよね…でも明日学校行ったら三日間休みだから頑張ります!!
写メは今あみだくじしたら見事犠牲者に選ばれましたぬこみみ駿河です^∇^
うーん、何だろう、この感じは…←
以下からくっだらない黒軍で222ネタ文です(笑)
禊「にゃーん」
泡「?(゜∇゜)」
駿「泡沫、あっちへ行こう。ここは危険地帯だ。」
禊「えええ!?ちょっと待ってよ!俺まだ何も言ってないじゃない!?」
駿「煩い、歩くオタクが」
禊「まさかのそのまんま過ぎて返す言葉がないんだけど…」
上「それで、今日はどうしたんだい?^^」
駿「上総さん、もしや貴女楽しんでいるだろう…」
上「ふふ、しがないお姉さんの好奇心なのだよ♪」
駿(やはりか)
鶫「ただいま、帰る!」
臨「帰るはいらないぞ、鶫。」
泡「臨どのと鶫どのが買い物から帰宅したでござる!そっ、某のだんごはいずこ…?///(そわそわ)」
鶫「泡沫お兄チャン、ごめん、一本、喰った!」
泡「なんと!?まぁまぁ別に気にしないでござるよ(なでこなでこ)」
禊「そう!!その"お兄ちゃん"だよね!!(かっ)」
駿「…は?」
臨「おい禊、鼻血…」
禊「いけねっ癒されてたらつい…」
駿「日本語話せ。お前の感じたそれは"癒し"とは言わない」
禊「まーまーそんなことよりもだよ!今日はにゃーんにゃんニャンの日なんですっ!」
臨「ただの2月22日。」
禊「ジト目で否定即答しないでよ…(きゅん)」駿「うわやめろ臨が可哀相だ」
禊「ただな、諸君。今年はただのにゃんニャンにゃーんの日ではないのだよ。なんてたって平成23年!」
鶫「ニイ」
泡「さん!でござるか?」
禊「あったりぃー!その通り!兄さん!!」
上「それでその平成23年2月22日はわかったのだけど、一体どういう事で盛り上がっているんだい?禊くんは。」
駿(上総さんのお陰でようやくこのくだらなさを感じる話題が終わりそうだ。)
禊「兄さん"が"にゃんにゃんなのか。」
全「は?」
禊「それとも兄さん"に"にゃんにゃんなのk」
駿「はいここでれいとうビームドーーーーン」
禊「しまったヤチェの実忘れたうご…ふ…ッ!!」
臨「今日は早いな」
駿「正直あいつが出てきた瞬間から既に打ちたかったくらいだからな」
禊「ぐ…だ、だって…重要じゃないか…!前者と後者じゃ意味がスッゴく変わるんだ…ぜ…!」
駿「貴様…まだ息があったか…トドメを刺してやる」
上「駿河くん、それは完全に悪役の台詞なのだよ^^」
駿「しっかしまぁこんなくだらない話題を、よく長々と…」
禊「ううー兄さんがにゃんにゃん!もしくは兄さんににゃんにゃん希望!(?)」
臨「もういいだろ。ほとんどが関心示さない話題を続けたところで何の意味もない。俺も興味がな」
すぽ
臨「…………………何」
禊「い、いやせめてもの願望でほぼ黒髪臨クンに黒ぬこみみを付けたくて…!つい…!」
駿「おい……お前……何して…!」
禊「え?」
臨「……そうか。穏便に終わらせようとしているところでよくもまぁ…禊は本当に"反省"をしなければいけないな…(ジャキ)」
禊「えっ、あっ、ちょ、調子に乗りました、今すぐ取らせて頂きます故ご無礼をどうかお許し下さっ…」
臨「駄目」
(間)
駿「お前…相手を間違えたな…」
禊「…至近距離で銃口を向けられる経験なんて初めてで…うん……ちょっとドキドキしちゃった…!!」
駿「そうか…貴様…本気で末期だったのだな……」
禊「えっ…なんでそんないつになく哀れむような目をするの…(^O^)」
終了。
。
黒髪に黒ねこみみ…(ぱああ)←
臨は今のところ関心はなさそうだけど、つける対象を変えたら反応が変わるんじゃないかと思います(
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Comments
わんわんおも大好きなのでまったくもって問題無しですv(えええ
なによりマナくんの…破壊力…!たまりませんん!!(ゴロゴロ)←
明後日で一周年…ああっ、そういわれますと確かその時期に…!
…!
駿「…えええ言えよ!!」
ヒョ「に、にゃー‘‘」
サク「はっはっは、不憫みそっち萌える にゃー☆」
ヤミ「明後日は記念日・・・! にゃー」
ソラ「なんも言うこと無いけど にゃー!」
グレ「あーはいはいわんわんおー」
サク「お願い!空気読んで14歳!」
グレ「断る」
フィ「羽目を少し外しましょう、にゃー♪」
サク「23歳かわいいなオイ」
ミレ「にゃー☆」
ヤミ「ババァ無理s「十万ボルト〜☆(怒」OHhhhhh!!」
マナ「もうすぐ・・・一周年・・・・・・・に、・・・にゃー・・・」
グレ「義兄さん・・・お願い、無理しないで・・・!」