ありがとうございました！
禊さん仕事して下さい。
鐘「初っ端からヤチェ持ってたのに急所で即死ワロスｗｗｗｗ」 屍「…とんだ期待ハズレ野郎だよお前は…」 禊「うええん俺は君達五人とは違ってエリート教育受けてないパンポーなんですううう」 駿「ぱ、パンポー？つかエリート教育関係ないだろあれはぁ！」 臨「…ああ、一般ピープルならぬ一般ポケモン、か。」 駿「今回は安定の臨と、あと鐘継の頑張りによる勝利だったかもしれないな。お疲れ。」 鐘「ドリルライナー目ぇ回るけどなアレ。」 屍「今回怖かった人だーれだ」 全「バクフーンのホムラさん」 鐘「なんだあの強技のオンパレードはあああこええよ！最後まで気抜けなかったな…」 禊「あっ、となると今回は怖がられなかったね！やったねホタルくん！」 鐘「おいやめろ」 臨「…ところでシズクの特性はシンクロではなかったのか？単に俺が忘れていただけなのか…ブツブツ」 駿「り、臨が仲間以外の名前覚えてるとか奇跡だな」 臨「…別に。何回も会えば覚えるものも覚える。」 八「対戦バトルで広がる仲間かあ」 屍「あ、やっと喋ったな。今回初出陣のトゲキッス♂八善。」 禊「そうです！レイレイさんから頂いたやよいくんですよ！立派に育ったネ！！」 八「ほんと最後の最後に出てきただけなんだけど…うん、毒まみれで正直引いたかな…。(チラッ)」 臨「俺の仕事だからな(しれっ)」 八「でも最後は、君のてだすけと僕のはどうだんが綺麗に決まった時はなんかちょっと感動したよ」 禊「臨くんはいつも最後まで残るよねー」 駿「実際てだすけのもたらす効果ってどれくらいなんだろうか…」 臨「しらん」 鐘「軽！」 八「何はともあれ、楽しいバトルで僕も初参戦非常に楽しめました。本当にお誘いありがとう」 禊「つ、次は頑張るぞ〜テヘペロ☆」 相変わらず花のないメンツですみませんｗｗ 間が空いてしまいましたが、とりあえず無事にバトルが出来てよかったです…！！久しぶりに皆さん見れて嬉しかったですーｖ 改めましてバトルありがとうございました！！＾＾* |
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Comments
http://zero07.tuna.be
こんなにご丁寧に書いてくださり感謝です…！お手数おかけ致しました＾＾；
皆さん色々と苦労なされているのですね…
禊「ホムラさん年下だった件！！ということはホムラくんということに！」
駿「安定の馴れ馴れしさだな貴様は…」
桜「フ、思わぬ所で新たな情報を入手したわ」
陽「よかったねえ桜ー！気配消して張ってた甲斐があったあ！」
全「誰！？（ﾋﾞｸｯ）」
ホタル 18歳 身長169センチ 52キロ
・ホムラ、ソラとは幼馴染で面倒見が良い
・幼い頃より不治に近い病を患い、病弱でもあったため他の病気の合併症にも悩まされていた
・15まで生きれるかどうか、と言われたが空気の綺麗な場所に住んでいた為結果的に生き延びた
・母に旅立つ事を告げに来たフィリアと会ったホムラに連れられ、どんな病気も治す薬が有るというタンバまで付いていく事に
・死に掛けながらも秘伝の薬で病気は完治。後遺症も無く、健康体になり、戦闘もできるようになった
・家事、特に料理はプロ並みであり、サクヤやイブ、ゼロも絶賛
・好物は水羊羹
・HGSS小説では実は重要キャラの一人。病気治ると戦闘にも参加する
ホムラ 17歳 身長175センチ 体重68キロ
・ホタル、ソラの幼馴染で一番年下
・顔もヤンキー顔だが性格は普通に優しい
・仲間思い。特に子供のシズク、スズネをよく気にかける
・フィリアにホタルの病気を治すために同行させてくれ、と頼むほどホタルのことを大切に思っている（もちろんソラも）
・年中ノースリ。サクヤ曰く腰と脇がエロいとかなんとか
・家事は普通。たまにホタルの手伝いをする位
・好物はコロッケ。ホタルが初めて作ってくれた料理なので思い入れがあるらしい
・HGSS小説ではやたらと戦闘で活躍する
セリカ 17歳 身長160センチ 体重51キロ
・ボイン。重いのは太っているんじゃなくて胸の重さもある
・BW小説ではヒロイン。サクヤが「戦うヒロイン」なのに対しこちらは「守られるヒロイン」である
・強力な癒しの力を持っているため、住んでいた集落では聖女として崇められていた。が、ある日悲劇が・・・
・シルクゥにはその時に助けてもらい、以後彼の旅に同行するように
・武器は自衛用の棒。中盤までは回復専門だが、ある時を境に戦えるように
・家事は微妙。でも努力家。
・好物は玉子焼き。
グレ「・・・どうやって調べたの、コレ」
ヒョ「企業秘密」
チサ「禁則事項よ」
ソラ（怖ええぇええ！？）
チサ「OK。それじゃあお仕事しましょうか」
ヒョ「あ、長いから二分割な？」
・サクヤ 19歳 身長164センチ 体重（言ったら潰す）
・ムード兼トラブルメーカーな変態淑女で腐女子
・実はフスベのお姫様・・・なのだが色んな理由でそう見えない
・王位継承は代々男。女のサクヤは親に政略結婚させられそうな時に王宮を側近のゼロと共に逃亡。
・ゼロと二人の時やシリアスな場面の時は非常に冷めた性格になる。因みにこっちが素
・ただしどちらも本当のサクヤであり、仲間との冒険は心から楽しく感じているらしい
・好物は紅茶とチーズケーキ、最近はオムライスが好き
・家事ベタ
・因みに自己満のHGSS小説ではヒロインである。
シズク 12歳 身長145センチ 体重30キロ
・みんなの弟。要はショタ
・グレンとは母が、マナとは父が違う兄弟である
・父親から虐待受けるわ住んでた集落が滅ぼされるわ人の過去と未来が見えるわとヒョウ以上の不幸な人生を送っている
・が、そんなことは微塵も感じさせない明るい性格である
・服は肩を露出した洋服であり、虐待の痕がたまに見える
・好物はハンバーグとクリームパン
・母親の手伝いをよくしていたので家事は意外とできる
・HGSS小説ではなんと主人公
ガイア 18歳 身長181センチ 体重74キロ
・気さくでノリの良い青年
・普段は用心棒をしており、やられる前にやれ、という戦法をとる
・遠距離中心だが結構筋肉ある
・好物はカツ丼
・HGSS、BW小説のどちらにも参戦しない。
しかし本当にバトル出来てよかったです…＾＾ほっ
臨｢…なるほどそれでマジックミラーになった訳か｣
駿｢臨は名前覚えるの苦手っていうより、関心を示さない他者には基本的に冷たいんだ。(設定台詞参照)関心ないと名前も覚えないしな…シンクロもあるし場合によってはかなり厳しい奴だ。｣
鐘｢でもあまり表裏なさそうなメンツっぽいな。レイレイさんのところは(じー)｣
臨｢禊はこう見えて以外と内心真面目な事考えている｣
全｢なん…だと…｣
禊｢うわーー暴露やめてよ恥ずかしいっ///って言うかサクヤちゃんまで酷いよ！！！ホタルさんはとりあえずその黒いのしまって下さいお願いしますうぅう｣
屍｢新しいドラゴン入れられるのもいよいよ時間の問題だな｣
禊｢ダメダメダメ！！ガチバトルじゃなくて楽しむのがモットーなんだから俺みたいなムードメーカーいなくなったらマジで君達戦闘民族の集まりだよ！？｣
八｢あと会話が盛り上がらなさそうだよね。禊くん消えたら。｣
鐘｢純白要素の泡沫がいないだけでもう記事があんな感じだからな。誰も禊をフォローしないっつうｗ｣
八｢ホムラさんは強さ的な意味で怖いと言う意味だから、性格ではないよ！寧ろいい人そうな気がするかな…？(じー)｣
屍｢このアタッカーに感じるスリルさもバトルならではか｣
八｢サクヤさん…頑張って強くなりましたよ！まだバトルは未熟ではあるけどね｣
臨｢悪いな、元が硬い種族故に。それにしても1.5倍か…｣
禊｢うおおＱ＆Ａコーナー！バトル面では特に思いつかないからー今日のメンツの自己紹介してよ☆好きな食べ物とか！｣
鐘｢合コンかよ…｣
八｢僕は個人的にホムラさんの詳細を知りたいな。｣
駿｢強い人ほど個人の詳細を知りたくなるものだ！｣
禊｢あっ俺達にも何か聞きたいことがあったr｣
鐘｢！？いや、ないだろ恐らく…('A`;)｣
セリ「えーと、今回はホントにすいませんでした」
ガイ「ははっ、ごめんなぁ禊くん？」
サク「みそっちはアレね、冬は炬燵で丸くなるタイプね」
ガイ「あー、ところでシズクくんについてだ」
シズ「うん！あのね、ミコト（アルセウス）が夢の世界の僕の能力を、僕に上書きしてくれたんだよー！」
サク「と、言う設定なわけでこれからのシズクはマジミラでーす」
グレ「ってか、臨さんは名前覚えるの苦手なの？」
マナ「・・・さぁ？」
ガイ「え、なんでいるの？」
グレ「セリカさんがシルクゥさんと買い物行くらしいから、その代理」
マナ「・・・・お手伝い、かと・・・・」
サク「ってかみそっち、いつも仕事してないわよね」
ガイ「言わないであげな？」
ホタ「ってか禊くんはなに？僕にどーいうイメージをもってるのかなぁ・・・？（ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ」
グレ「ホタルさーん、黒オーラ黒オーラ」
マナ「極寒、かと・・・」
ホム「つか、そんなに怖かったのか？・・・怖がらせたのならすまない、次は少しでも目つきの悪さを直してくる」
グレ「いやいやいやいや？」
シズ「そーじゃなくて、きっと強かったんだよー！」
ホム「・・・そうなのか？」
マナ「多分・・・・」
サク「やよいくううぅぅぅぅぅぅぅうううううん！！！立派になったね！」
ホタ「うっさい黙れ！・・・えっと、手助けの効果は1.5倍だそうです」
サク「ってかあたしら火力無さ過ぎて臨君が落とせないっていう」
グレ「完璧にチサトさんかゼロさん頼みだしね・・・」
サク「そんなわけで、今回もありがとうございました！」
グレ「なんかQ&Aっぽのも受付するらしいですよー」
マナ「忘れたお詫び・・・・5個まで受付、かと・・・」
ホム「ってか、流石にノースリーブは冷えるな・・・」
グレ「ですね・・・」
ガイ「いや、当たり前だ」
サク「腋毛一本もない脇おいしいですありがとうございます」
マナ「・・・シズク、足と肩、寒くない・・・？」
シズ「大丈夫だよー！」