ぎええええええ
頭からなんか一円ぐらいの虫があああぼとっていやあああああ電車なう
いつの間に引っ付いてやがったああああああ
払ったけど運悪く胸下のカバンにいるよ!なんだ!?めぇ悪くてわかんない!!なんか楕円っぽいようなちょっと身体が広めの…なに!?
のぼってきだああああ
急いで手でカバー
う゛ん、さわれなくはない肌カサカサタイプの虫でよかったけどちょ、この子どうしよああああ
手にのぼらせた
おとなしいが
ズボンいじるふりして
座席下に振り払った←
どうなったかなまた足から登ってきたらどうしようか不安ww
登るならとなりのリーマンのお兄さんに登って頂きたい…←←
触れない虫だったら死んでた(^O^)
まぁ子供の頃虫捕まえてたからなー
おばあちゃんが昔住んでた団地のとにかくだだっ広い草むらで、鳴き声だけを頼りにコオロギを捕まえたっていう謎の野生時代がありました(
今はもう昔ほど虫触れないけどorz
コオロギとかもうビジュアルがアイツをちらつかせてダメorz
Gから始まる…あ、いやゲーチスじゃなくて!(
目の前の二十歳以上くらいの二人組ウーマンが立ってるのですが今片方が
「あれカメムシかな?」
「なんだろうね」
って言いはじめて
(^O^)
私が投げたあの子かな?二匹目じゃないよな流石に←
あー確かにカメムシっぽかったかも。あれ?でもカメムシって臭くなかったっけ?あの子臭わなかったけどなー
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