頑張ったで賞
レイレイさん対戦ありがとうございました〜!!
ぼ、ボイスチャット気付いて下さって良かったですw(一人でテンパってた人)
あとやまおとこのビジュアルで噴きましたw夏の観覧車を思い出す…←
最初の降参、一体何があったんですか!?ww
びっくりしましたw
*
ア「皆、お疲れ様。初陣にして勝利を得る事ができた!最後まで残れず、すまない。」
主『相変わらず心拍数激しくさせながら頭使ったよ…へへ…おえっ。リテイクの時にヘンゼルと白雪の配置ミスったしな!』
ア「それで最初のターンあんなに頭唸らせていたのか、ご主人。」
グ「私身代わりで終わったのね…。それにしてもゲーム中での死亡率No.1のお兄様が役に立ったなんて…!」
ヘ「はは、正直自分でも驚いているところだよ。能力下げるって大事なんだね。」
シ「まさか僕に化けるとはね。しかし僕も登場のタイミングに恵まれていたな。」
グ「何食わぬ顔でシンクロ持ちに毒喰らわせるアナタも中々よ。恐ろしい男。」
シ「あの状況だったからね。僕がやられても後に続くだろう?」
き「」
シ「あれ、君居たの?帰っていいよ?」
き「ああぁん!?技範囲狭ぇ癖に居座りやがって!!テメーのせいで完全にオレ空気化したじゃねぇか!!」
シ「あのまま毒だけ撒いて君に交代するのは癪に触るからね。あと耳元で喚くな、煩い。それ以上近付いたらシメる」
し「うふふ、お相手ありがとうございましたぁ」
グ「ごめんなさい白雪。アナタとても活躍してたのに今完全に忘れていましたわ、私。」
ア「お相手、ありがとうございました。私達にとってはとても良い経験になった!感謝する!」
喋らせたら以外に動かし慣れていない事を自覚した(
改めまして、お相手ありがとうございました!!マナくんのバークアウトにビビりました(笑)←
緊張したあぁ
コメントを書く...
Comments
XYでもトリプルバトルって出来るんですかね…3Dトリプルバトルを夢見ている私がいます(笑)
到着早々にホタルさん激しいww
サクヤさんの断末魔に右に出る者はそう居ないのではないのでしょうか!?(^O^)←
這買Aドレス宜しいのですかーー!!?しかもスマホ使いだったのですかレイレイさん!?(どういう表現
ぎゃー本当に嬉しいです、ありがとうございます!!///こちらでアドレス受信したら一応返信は携帯からさせて頂きますね!よかったら登録してやって下さry
しししkも皆さんの設定画が拝められれれれ(動揺)アナログでも全然大歓迎ですよ〜!なんというかもう、お姿拝見させて頂けると言うだけでもう幸せですので…!gkbr
是非ともチュウさせて頂きたいです////
PC家族共有…/(^O^)\
私のところもそうですが、全員個別アカウントとってる上にパスワード付けてる理由も聞かれないんですごく平和です…w(陣家緩い)
アドレスの件、本当にありがとうございます!!正座しながらPCにアドレス届くの待っております…!o(*^^*)o
マナ「きもちわるい」
グレ「・・・いや、多分「追いついた!十万ボルトォ!!」ハリマr「ギィィィィィャァァァアアアア!!!!!」・・・シズク!!テレパスお願い!」
シズ《ハリマロンも、ケ・・・ケロマ、ツ?も、多分サブROMで試すと思います!》
ヒョ「何だあの女を捨てたかのような悲鳴・・・」
アズ「放って置くがよい。そうそう、連絡先じゃが・・・すまーとふぉんのあどれすでもよろしいかのぅ?」
フィ「家のPCは家族共有でして・・・その、暴走っぷりを見られるのが、恥ずかしいので・・・」
アズ「まーわしらの全身図も送れるかもしれんしのぅ。アナログ色鉛筆の駄絵じゃが」
ヒョ「PCは操作下手くそだからな。ペンタブもスキャナもプリンタも無えし」
フィ「絵の方も線が汚いですしね・・・塗りも少し適当ですし」
アズ「まぁそこは補正を掛けてもらうしかあるまいよ、陣どのに」
フィ「そうですね」
シズクくんいい子過ぎます////
シ「きんたろうに近付いたら下手すると馬鹿が移ってしまうから、あれに近付いては駄目だよ。^^」
狽、わあああそしてここでもホタルさん最凶伝説がwwwもう私ランターントラウマですwホタルさん自体はすごくいい方なのに!!←
シ「めざパ格闘…?」
グ「物騒な薄目が開いてますわよ。」
き「でんき・みずってみず・ドラゴンばりにクソめんどくせーよな…。オレ、キングドラ嫌い。」
ヘ「僕も紙耐久だしね。そのランターンの彼が居たら、食い止める為に少なくとも犠牲者3匹は余裕だったんじゃないかな?」
き「やめろよ…冬に怖い話するのやめろよ…やめろよ…!(gkbr)」
狽ヘっ、Q&A
レイレイさんはXYでどの御三家をお選びになられるのかとても気になってたりします!///(!?)
あとすっごく個人的な事なのですが…レイレイさんがもしPCのメールアドレス持っていらっしゃったらぜ、是非教えて頂きたいなぁなんて…!連絡先がほほほ欲しいです///←
あっ、もし宜しければで全然構わないので!断って下さっても大丈夫ですので!!(落ち着け
一応私のPCアドレス書かせて頂きますね!(;*ノノ)
zero_sky_aoya07★yahoo.co.jp(★→@)
質問チョイスがなんだかすみません!/(^O^)\
主『あ、はい、最初はLV制限無しでした!スンマセン!』
アズ「まああのまま続けていたらLV100組が暴れるからのぅ」
グレ「シズクは特攻と素早さどっちも350越えだしねー・・・」
シズ「うー・・・シンデレラおにいちゃんがニコニコしてるのに怖いようー・・・」
サク「こ れ は ひ ど い」
シズ「あうー・・・悔しいよう・・・」
グレ「まぁまぁ、頑張ったよ(ナデナデ」
シズ「〜♪」
サク「っていうか、今気づいたのよ・・・」
ツム「何が?」
サク「相性やら何やらで、ホタルがヘンゼルさん以外に完全にぶっ刺さってる・・・!」
グレ「アリスさん→水氷半減、十万刺さる」
アズ「しらゆき嬢→ひるまなければまず勝てるのぅ」
サク「シンデレラ君→めざパ(格)オラァ!!あ、毒はちょっと・・・」
マナ「グレーテルさん→・・・うん・・・」
シズ「きんたろうおにいちゃん→冷凍ビームー!」
ツム「ってーなると、ヘンゼルが一番難敵か?」
サク「ううん、しらゆきちゃん」
グレ「まぁキッスは安定して強いしね」
アズ「波動弾があるせいで大抵の岩・悪・氷は詰みかけるからのう、敵になればやっかいじゃ」
マナ「いままでやってきたから・・・陣さんに」
シズ「僕もうちょっとがんばってればきんたろうおにいちゃんにあえたかなぁ?」
グレ「ん?会いたかったの?」
シズ「ドラゴンタイプでしょ?ドラゴンタイプの人ってみんなおっきくて強そうだから!(キラキラ」
グレ「・・・そっか」
マナ「・・・大きいのが好きなんだ・・・」
サク「マグナムでかい方が好きなのね・・・」
マナツム「「コラ」」
グレ「ホタルさーん!!フルコースお願いしまーす!!」
アズ(マナが久々なのは誰も触れんのう)
サク(逃走中)「えーと!えーと!あ、Q&A要ります!?」
ホタ「・・・っは!呼ばれた!?(ダッ」